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家族に障害児がいます from N.Y.

【第46回 家族に障害児がいます from N.Y.】彷徨える親子

 「あ~、明日はどこに行こうかなぁ」この心の中のつぶやきは週末や祝日、そして学校がお休みの時に必ず思うことである。そう、私達親子にはお出かけ先の選択肢が少ない。行ける場所と行きたい場所のせめぎ合い。一番の問題は、年齢と共に乖離していく実年齢...
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【第43回 家族に障害児がいます from N.Y.】体と脳の成長のギャップに怯える

我が子は今年で13歳になる。普通であれば思春期にさしかかり、精神的にも肉体的にも成長に伴う難しさも抱える年代だと思われる。しかし我が家の息子の場合、知的な遅れもあるため彼の精神年齢は未だに4,5歳くらいだと思われる。毎日観ているYouTub...
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【子供と見ても安心 – ラブ💛韓流ドラマ 第36回】奇皇后

最近は俳優縛りで観賞することが増えました。チ・チャンウクとキム・ソナ作品を積極的に観賞中です。チ・チャンウクは『ヒーラー』で初めてみました。 そこでは驚くほどキレイな男性で直視できない~!!!と思ったくらいです。残念ながら内容はほぼ覚...
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【第39回 家族に障害児がいます from N.Y.】初めてのサマーキャンプ その1

うちの息子は生まれてから今年の夏までの12年間、親元から離れて夜を過ごしたことは1日も無い。学校へ行っている間以外は常に親と一緒。それはそれはピッタリと、外を歩く時も手など繋ぎながらとんでもない行動を起こさせないように細心の注意を払って行動...
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【第35回 家族に障害児がいます from N.Y.】共感が欲しい

生まれつき共感性が乏しいというのが自閉症の特徴ではあるのだけれど、ここまでとことん共感性が無いと虚しい気持ちになる。彼は完全に自己中心的な世界の中の住人で、私は彼の人生ドラマに頻繁に現れるキャストの一人っていう感じ。でも重要人物の一人だとは...
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【第34回 家族に障害児がいます from N.Y.】生き物に興味がない

私は小さい頃から動物が好きだった。ついでに子供の頃は虫も気になる存在で、捕まえてみたりジッと観察してみたりするような子供だった。大人になった今は虫が苦手になってしまったけれど、動物は大好き。何なら人間よりも好きかも、、っていうレベル。ちなみ...
SankeiBiz

【SankeiBiz掲載】「おせち」商戦の盛り上がりが寿ぐ日本の未来

SankeiBizに連載させていただいている「ブランドウオッチング」新記事です。 コロナ以降世の中悲観論になんとなく覆われていてまだまだ霧が晴れ切らない感もあります。そんな中で特に経済産業面で日本の停滞感だけは確かにくっきりと浮か...
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【第25回 家族に障害児がいます from N.Y.】コミュニケーション用アプリ  LAMP Words for Life

以前にオキシトシン投与の臨床調査でお世話になった、小児精神科医の先生からも勧められていたアプリで、非言語的自閉症の人へのコミュニケーション方法の手助けとなる物の一つとしてLAMPという物がある。これは簡単に言うと絵カードがアプリになって、i...
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【第107回】ママのSAPIX奮闘記「受験まであと半年」

泣いても笑っても残り半年という時期になってきました。 模試の理科を見直ししていて、なるほど計算に比の概念が取り入れられている問題がありました。聞いてはいたけど見たのは初めてかなぁと流暢なことを言ってはいられないのですが、どのように説明する...
ママのSAPIX奮闘記

【第91回】ママのSAPIX奮闘記 「佐藤ママのオンライン講演会を拝聴」

先週、朝日新聞の企画で佐藤ママオンライン講演会をyouyube配信で聴講させていただきました。事前に申し込み、当選した人だけが聴講可能ということで応募しました。 けっこう早くに募集があり、応募してから当落連絡がくるまでに思った以上に時間が...
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