がんばれロイヤルホスト。

ちゃんとしたシェフが厨房にいて、セントラルキッチンで調理したものをチンというだけでなく、お店で出来立て調理をしていることが感じられるメニューが多いです。

(写真:AC)

サラダなどでも葉っぱのシャキシャキ感が全然違っていたりするので、ロイヤルホストを見かけるととにかく入りたくなってしまいます。

その分、お値段も気持ちお高めですが、手間がかかる分収益という面では厳しい方向性でがんばってくれていると思います。ファミリーレストランが新鮮だった時代ならばいざ知らず、ファミリーレストランにあの値段を払うか?と言えば、サイゼリアなども競合しますから、年々厳しい部分もあるようには思います。

店舗の内装やメニューがあまり変わらないのも、私は嫌いではないですが、この競争の激しい時代にはちょっと寂しいかもしれません。

(写真:ロイヤルホストホームページ)

そんなロイヤルホスト、そもそも福岡発祥。しかも機内食や空港レストランからスタートしたという逸話も特別感があって好きなんですよね。
下記、創業者の故江頭匡一の「私の履歴書」はなかなかに印象深い内容ですので、ご興味があればご一読をおすすめします。
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羽田空港でも、福岡空港でも空港にはロイヤル系のレストランは大体あるのもそんな背景からです。
筆者は、空港でロイヤル系のレストランに入るのが、密かな楽しみです。
飛行機の旅に夢だった時代のアメリカの空港レストラン、それに憧れた日本人が作った”日本のアメリカンスタイル空港レストラン”という風情を感じさせてくれるんですよね。

そんなこだわりの美味しさと、暖かな雰囲気ある希少なロイヤルホスト。
コロナで厳しいでしょうけれど、なんとかがんばって欲しいと思っています。

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