【SankeiBiz掲載】「店はステージ」ビームス社長に聞く アパレル逆境の時代にも輝き続ける秘密

SankeiBizで連載させていただいている「ブランドウオッチング」。
今回ビームスの設楽洋(したらよう)社長にインタビューさせていただきました。

裏原の小さなお店からスタートしたビームス40数年の歴史はまさに原宿・渋谷がファッションの街に育っていった歴史と重なります。
今やそんな街で学生時代を過ごした世代がIT起業し、ピカピカの再開発ビルに巨大なオフィスを構えるために渋谷の街に戻ってきています。他の街と比べても、これだけの新陳代謝を続ける街は珍しいのではないでしょうか。
そんな渋谷の街の物語としても興味深いビームス40年の歴史に対する思いを設楽社長自らお聞きでき良かったです。ぜひ下記記事をお読みください。

余談ですが、設楽社長社会人のスタートを電通から始めています。若手で活躍されて8年程度で退社しビームスの事業に専念されています。また今回インタビューにも出てきているビームスがパートーナーシップ協定を結ぶ渋谷区の長谷部区長も博報堂出身。
広告業界出身者が、持ち前の多様性や個性を尊重するマインドで各界活躍していることはうれしい限りです。

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