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【第3回】 ママのSAPIX奮闘記-2022年2月へのビクトリーロード

家庭学習に付き添っていると、子供の得手不得手を感じとることができます。

不得手と思うテーマを少し厚めに進めるためには、問題を親自作とすることがあります。
問題を作るためには、やはり理解していて確実に正解を親が求められていることが必要になります。

SAPIX保護者会で

前回の保護者会で左手の平をパーに上を向け、右手をグーにパーとグーを打つ、「確かに」という感覚だった勉強法がありました。子供に問題を作らせる、というものです。

作ってとは言わなくても、本人がすごく理解できたときなのでしょうか、たまに問題を作っては、私に解けるかと突き付けてきます。そのときは、なんとなく自信に溢れた表情をして迫ってきます。

どんなときも大人を超えたい、大人に勝ちたいという気持ちでいっぱいなのでしょう。
ただ勉強しろ!と押し付けられるだけでは、“親に負けてる”感で従いたくないのかもしれませんね。
ゲームで対戦して勝った時の自信満々な表情と問題を作って突き付けてくる表情は似たものがあります。そんな気持ちを上手くコントロールして向上心に繋げたいところですが、現時点ではできていません。

早くに中学受験を意識する子

中学受験をお兄ちゃん、お姉ちゃんがしている弟や妹は受験を意識し始めるのは早いようです。
またはお友達が受験するから自分も、という子もだんだん出てきている学年です。

4年生になると様々な塾に通い始める子が増えました。SAPIXを選択されなかったご家庭は、宿題をそんなに出されてもこなせないというご意見をよく聞きます。SAPIXに通うかは、宿題をこなせるか否かが大きなポイントのようです。

考えて行動できる人に

私は子供のころ、「何がいい?」「どれでもいい」という優柔不断な決めることができないタイプでした。

人の意見に流され、自分の意見はあっても表に出すこともなく、川を流れる笹船のような過ごし方をしていました。大人になってみると、そんな生き方はよくないし、ストレスが溜まると感じたのです。

それでは、今日からなんでも決断して自分の考えで人生を歩いていきます!なんて急な変更は難しいものです。
その決断がどう影響するのか、大丈夫だろうか、こんな選択は周りの人にどう思われるのか不安がいっぱいで決断できるものではありませんでした。日本全体がそんな流れの時代だったのではないでしょうか。

自分で決めてよいことは自分で決めさせるようにしています。
何事も訓練の積み重ねかと考えています。
勉強と同じですね。

本当にSAPIXが一番なのか

これは答えがありませんね。
子供だけで中学受験が成立するのは本当に稀な子だけでしょう。

つまりどこの塾に行っても多かれ少なかれ親のサポートが必要だと考えています。
都内だと国立、都立中高一貫校という選択肢もあります。こちらに力を発揮する塾は別にあるそうです。
それでもSAPIXで、この勉強量をこなして安定した成績をとれるのであれば、レベルがあう国立、都立も狙えるだろうと考えました。

国語

1年生の頃から国語のテスト問題文が驚くほど長文です。
それを読んで問題を解くのに確か30分です。
持ち帰る問題文を前に読む気も失せる量を答えて帰ってくる我が子を尊敬します。

4年生になってもあいかわらずの長文です。
国語A、国語Bと呼ばれる分類があります。
国語Aは、漢字、慣用句など言葉の理解を深めるのが目的のようです。
国語Bは、長文の読解です。
国語の丸付けは難しいです。

保護者会では、だいたいあっていたら丸でよいと言われました。
バツだった場合、どうしてバツなのかを説明するのがなかなか難しいです。
国語の先生でもないし、受験で何を求められるのかをこちらが解っていません。
だから親も苦しむ点です。

算数

こちらも算数A、算数Bがあります。
復習と新しいことです。
算数も例えば植木算のような馴染みのないネーミングがたくさんでてきます。
植木算という名称では私が小学生時代に勉強した記憶はありません。
しかし、そのような問題はやったという記憶はあります。
子供時代には漠然と問いていた問題も大人になって行うと法則的なものを感じます。
算数は揺るがない答えがあるので、教えやすいですね。
それでも解き方を理解できるように説明するのは、骨が折れる作業ではあります。

このサポート時間に比べて仕事している時間のほうが、ホッとするしラクです。
そのくらい重く、負担を感じます。
それでも子どもに残してあげられる最高で最大のそして頑張れば手に入る武器であると信じています。

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