家族に障害児がいます from N.Y.【第37回 家族に障害児がいます from N.Y.】頑張りだけでは改善しない 私の中では一応、息子に対して色々と自分なりに頑張っていた時期もあったと思う。息子の障害が分かってから最初の支援に結びつくまでの間や、子供が小さい頃はセラピストさんのやっていることを良くみて真似をしてみたり、効果がありそうなサプリメントを試し... 2022.08.04家族に障害児がいます from N.Y.
家族に障害児がいます from N.Y.【第36回 家族に障害児がいます from N.Y.】障害受容 障害を持つ当人の障害受容と障害者の家族としての障害受容とは少し視点も変わってくるだろうし、障害を受容する時間もプロセスも違うのかもしれないけれど、どの人にとってもそれは簡単なことではないということだけは分かる。私の場合、今も完璧に息子の障害... 2022.07.10家族に障害児がいます from N.Y.
SankeiBiz【SankeiBiz掲載】「ブランドウオッチング最終回」失われた30年に実現した消費文化の絶頂 もっと豊かな「生活者天国」日本へ SankeiBizに連載させていただいています「ブランドウオッチング」の新記事です。 というか、「ブランドウオッチング」は今回で最終回です。 SankeiBizさん自体がサイト更新を6月いっぱいで終了されるということですので。 ... 2022.06.30SankeiBiz
未分類【第35回 家族に障害児がいます from N.Y.】共感が欲しい 生まれつき共感性が乏しいというのが自閉症の特徴ではあるのだけれど、ここまでとことん共感性が無いと虚しい気持ちになる。彼は完全に自己中心的な世界の中の住人で、私は彼の人生ドラマに頻繁に現れるキャストの一人っていう感じ。でも重要人物の一人だとは... 2022.06.05未分類
SankeiBiz【SankeiBiz掲載】「ロレックス」 すたれない愛されブランドの“ツンデレ”感 SankeiBizに連載させていただいています「ブランドウオッチング」の新記事です。 この「ブランドウオッチング」連載、テーマを考えるのにあまり区切りがなくて、普段の生活で通奏低音のように常に頭の片隅でなんとなく考え続けていて、ふ... 2022.06.01SankeiBiz
ラブ♡韓流ドラマ【子供と見ても安心 – ラブ💛韓流ドラマ 第34回】哲仁王后(チョルインワンフ)~俺がクイーン 『イカゲーム』を観たら刺激がありすぎ、長いこと面白いと思えるドラマをみつけられず。 ようやく『ペントハウス』に辿り着くもシーズン3の頃には残酷さなどなどに疲れを感じ・・・というところで観始めたのが『哲仁王后』でした。 韓国ドラマ... 2022.05.08ラブ♡韓流ドラマ
未分類【第34回 家族に障害児がいます from N.Y.】生き物に興味がない 私は小さい頃から動物が好きだった。ついでに子供の頃は虫も気になる存在で、捕まえてみたりジッと観察してみたりするような子供だった。大人になった今は虫が苦手になってしまったけれど、動物は大好き。何なら人間よりも好きかも、、っていうレベル。ちなみ... 2022.05.02未分類
家族に障害児がいます from N.Y.【第33回 家族に障害児がいます from N.Y.】羞恥心が育ちづらい子 恥ずかしいという概念を利用して子供に「そんなことをしたら笑われちゃうよ」とか、「恥ずかしいから止めなさい」という言い方をして行動を抑制することは多々あると思うのだが、そういう方法が全く使えない相手もいる。それが我が息子。恥ずかしいなんて感情... 2022.04.05家族に障害児がいます from N.Y.
SankeiBiz【SankeiBiz掲載】ソニー音楽配信サービス「moraqualitas(モーラクオリタス)」 早過ぎる撤退のショック SankeiBizに連載させていただいている「ブランドウオッチング」の新記事です。 この記事いつも「ブランドウオッチング」たくさんの方に読んでいただけていることを考えるとビックリするほど読まれませんね。筆力の無さをいったん脇に置か... 2022.04.04SankeiBiz
SankeiBiz【SankeiBiz掲載】ジャパンタクシー トヨタイズムの神髄、ここにあり! SankeiBizに連載させていただいている「ブランドウオッチング」の新記事です。 掲載以来ずいぶん読んでいただいているようです。 これもトヨタ力といったところでしょうか。 広告代理店の仕事というのは一応「知的」というカギカッ... 2022.03.10SankeiBiz