中田敦彦さん、シンガポールって楽しいですか。

ヤフーニュースを何気なく見ていると、中田敦彦さんがシンガポールに移住するという記事がありました。

まあ「顔出し」については、すごく分かります。私自身「顔出し」ししていませんが、メディアに「顔出し」することのメリットは少なからずあるとは思うものの、デメリットもあまりにも大きい。個人がコンテンツを売る時代、「顔出し」して個人をブランディングすることが定石と思いつつ、私の場合、マーケティングやブランディングの裏方仕事がまだまだメインでもありますので、執筆やメディア活動、例えこの「たんさんタワー」運営活動はあくまで「顔出し」しないでできる範囲、許される範囲で少なくとも当面はやっていこうと割り切っています。

それはまあいいとして、シンガポール移住。これはちょっとよくわからないんですよね。

そもそもシンガポールって楽しいですか。
私も、シンガポールのエキスパートというわけではありませんので、もちろん自分が訪問した回数程度の認識しかないので大して語れないのは承知ですが、正直つまらなくないですか。
清潔で近代的とは思いますが、やはり狭いし、街のディープさに欠ける。

David MarkによるPixabayからの画像

江戸時代すでに世界最大の都市だった東京、大阪にしても同様ですが、そのスケールと歴史ある街に住んでいた人が移り住んで面白いですかね。私などはいつも数日で飽き飽きして感じます。街全体がホテルとでも言いましょうか、清潔だけど奥行に欠ける。都市固有の複雑さや猥雑さを含めた多様性に欠けていると感じるんですよね。

まあ、どこに住もうが人の勝手なのですが、シンガポールの場合要は節税ですよね。
これって、公言することですかね。
個人として経済面で成功し、それを守りたいからシンガポールに移住する。合法的な範囲でそれは勝手でしょうが、人に威張って宣言することとはとても思えません。

まあ私の場合中田敦彦さんの芸人としてのコンテンツも、YouTubeも合計でも2時間も接したことがないほど知らない方ですし関心もないので、あくまで印象論の範囲でしかないのですが、節税で国を捨てるような感覚を成功者のライフスタイルとして吹聴しているようにどうしても感じてしまったので違和感を感じた次第です。シンガポールと言えば、村上ファンドの村上さんやジムロジャースですか。まあ頭は良い方々なのでしょうが、利己主義的に資本主義を極論解釈する原理主義者と感じます。中田さんもそっちにいってしまうんでしょうかね。

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