【第18回 豊洲市場で朝食を】磯寿司、牡蠣弁当(大)900円

世の中美味しいものは数ありますが、究極として牡蠣をあげる方も多いのではないでしょうか?
私自身、ある知る人ぞ知るお店で食べた極大プリプリの生ガキ(あ!そう言えば某東北新社の方とでしたね。接待を受けたわけでなくお普通に仕事がらみの打ち合わせでしたが。)を忘れることができません。

あの、基本としての磯臭さと複雑、濃厚な味わい食感。リッチとか豊饒という言葉が必ず脳内を埋め尽くします、
もちろん生でのそのまま海を喰らうようなワイルドさもたまらないのですが、ちょっと焼きを入れるとさらにコクが増し、香りも芳醇になるのがたまりません。そう言えば、九州に行くと、田舎道脇には良くカキ小屋があって、バケツ一杯何百円でそのカキを小屋で網焼きしたことを思い出します。体全体がいぶされて燻製化してしまうのには参りましたが、うまさと安さを考えると立ち寄らずにおれない気分になります。

そんな牡蠣ですが、都会にはオイスターバーなどもあり、うれしいところですが、苦手な方も多いですし、良いモノをガンガン食べればそれなりのお代ですから普段よく行くかと言われればそんなに行くこともないように思います。

あとは良い寿司屋さんでツマミとして出しているとうれしい感じでしょうかね。

さて、そんな牡蠣。
昨日、コロナでちょっと足が遠のいていただ豊洲市場にブランチに行ったのですが、オッと素敵なお弁当を見つけてしまいました。

磯寿司さん。

老舗さんのようですね、豊洲市場に私は朝行く関係で、お寿司ならばできれば夜お酒とツマミで考えてしまうことと、ちょっと観光価格も気になってほとんど入りません。

昨日も、食べたのは小田保さんでシャケバター定食。その帰りすがら、オッ!と目が止まりました。

それにしても、900円。しかも大盛。並盛は800円です。消費税込みだかどうか分からなかったのですが、そこは市場ですからね。


しゃらくさいことは言いません。
おばちゃんが、お弁当と引き換えに当たり前に「はい900円」とおっしゃるので、コインをチャラチャラ渡しました。

さて、家に持ち帰りあとで食べました。

見てください、このプリプリの牡蠣。火を入れてもこの大きさですからね。かなり立派だと見て分かります。
しかもゴロゴロと5個たっぷり入っています。

美味しいですよ。見たまんまです。
(興奮のあまり写真がブレました)

炊き込みご飯は基本美味しくないわけもありませんが、やはり牡蠣は王様ですね。
あのリッチな味わいがご飯にもしっかり入っていて、ご飯もウマい。味付けはお寿司屋さんらしく奇をてらわない、お醤油、お酒、塩の塩梅だけのストレートさ。これが良いんですよね。プロの味です。柚子の香りが寿司屋さんらしい気の利き具合。
やっぱり、こういう市場ならでは、ちょっとありえないぐらインパクトがある食の世界に出会えるのが市場グルメの醍醐味です。

コロナもあって豊洲市場も大変ですが、昨日はそこそこ人手もあって賑わっていました。
今後は周辺に大規模オフィスやホテル、千客万来施設も出来てきますし、こんな紆余曲折を経て、値段もこなれてきて、またまた東京の観光地として賑わうに違いないと確信しました。
作り過ぎてしまったホテルは一体どうなるんだろう
そんなわけで昨日も朝食を食べに豊洲市場に行ってきましたが、もちろんコロナパニック真っ最中ということでガラガラでした。 開業以来大行列がないのを見たことがない「寿司大」さんさえが、行列なしの空席ありという状況にはさすがにビックリです。 ...

磯寿司お店詳細

店名:磯寿司(いそずし)
エリア:水産仲卸売場棟3階
TEL:050-5487-4666
営業時間:営業時間月・火・木~日6:00~14:30(L.O.15:00)
定休日:水曜日
テイクアウト:有
磯寿司
豊洲エリアの新鮮魚介のお寿司屋さん、磯寿司のオフィシャルページです。お店の基本情報やメニュー情報などをご紹介しています。

秋月涼佑 食関連記事一覧

「豊洲市場で朝食を」他、食関連記事一覧へ

記事の更新情報をお届けしています。ぜひフォーローください。


facebookはこちらから。

タイトルとURLをコピーしました