人生の現実的目標に、シアタールームを絶対加えるべき時代

今年はコロナで大変な一年でしたが、在宅勤務が当たり前になり家にいることが多かったことで、前向きな発見もたくさんあったように思います。

仕事でもたくさん発見がありました。私は100%リモートワーク賛成派になりました。
マイペースな私には、生産性が高い働き方です。
何しろ人の時間に合わぜなくて良いのがありがたいです。最近では、仕事の大きな塊は深夜3時とか4時とかに片付け始めて、7時とか8時にはクライアント等にメール発信して、日中は余裕をもって対応しつつ昼寝したりしています。
またこの昼寝が良いんですよ。30分から1時間の昼寝で頭がシャッキリします。
逆に、特にじっくりと取り組みたいことは土日に集中的に取り組んだりもしていますけれど、全体として無駄な会議やコミュニケーションに奪われる(反対に考えれば自分も人の時間を奪ってきた)時間が大幅に減ったことが大きいな。と感じています。

となると。やはり欲しくなるのは自宅の「オーディオシアター」ルームです。

(写真:One Hydepark)

別にリビングで良いじゃんと言えばそうなんですが、完全な防音とか遮光のマニアックな環境でなくても、独立していてある程度の音量が出せる部屋がリビングや書斎以外にもう一部屋あればこれからの生活は圧倒的に充実すると思うんですよ。
機材も、そこそこで良い。なぜなら、圧倒的に進化しているので、ローコストでかなりハイスペックにエンタメを楽しめます。
例えば、85インチの4Kテレビも今や22万円。数年前ならば200万円ですからね。
85V型で22万円、4K/HDR対応の液晶TV「OPTVISION 85UDK400R」
オプトスタイルは、HDR対応で85V型の倍速駆動液晶パネルを搭載した4K対応テレビ「OPTVISION 85UDK400R」を、直販サイト「オプトスタイル・ダイレクト」で10月27日に発売した。価格は22万円(税込)。

単身以外でシアタールームまで持ちたかったら少なくとも、150㎡以上の専有面積は欲しいところですが、日本の特に集合住宅では夢のまた夢でかなり希少な物件しかありはしません。

大きな夢ではないだけに、絶対実現したいと考えています。

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