豊洲市場に福岡の王様「麻生」参入で、活性化に期待

麻生と言えば、麻生副総理の実家の家業としても知られていますが、福岡・九州を中心に病院経営や建設業、学校、ホテル、レストラン、ゴルフ場など地域コングラマリットを運営する「福岡」の顔です。祖業は筑豊炭田の石炭掘りですかね。

福岡空港のコンコースにドカーンと大きな電飾看板が出ていて、「ここは麻生の地元じゃけんね」とアピールしています。

そんな麻生が豊洲市場に参入するとのニュース。

(写真:AC)
まずはポジティブに受け止めたいところです。

記事にもあるように、築地から移転したからどうだとかいうことではなく、
物流環境の変化などで、いわゆる仲卸市場を通しての魚介類の流通は減少する一方です。

そんな中、大山鳴動して築地から豊洲へ市場を移したわけですが、コロナの影響もあって残念ながら築地時代の活気は感じられないというのが偽ざる実感です。

でも、市場に隣接する土地に千客万来施設もようやく着工され、巨大オフィス、ホテルもあと少しで竣工ですから、今後数年でガラリと周辺の雰囲気は変わるはずです。

(写真:万葉倶楽部)

この写真の左手が万葉倶楽部の千客万来施設
(写真:清水建設)

何と言っても朝5時から、新鮮なネタを使ったプロも認める寿司、天ぷら、洋食、中華、カレー、喫茶なんでも楽しめるのは観光資源としての豊洲市場の世界でも類をみないユニークな特徴です。ジワジワと築地時代のような人気が戻ってくるように思います。
私も相かわらず、豊洲市場で朝食食べています。楽しいですよ。
【第16回 豊洲市場で朝食を】中栄(なかえい) 築地魚河岸シーフードカレー 1200円
コロナの閉館期間もあり、久しぶりの豊洲市場です。 結構警備員の方が3人入口で立っていたりでものものしいんですよね。豊洲市場って東京都が運営していますから、「東京アラート」的なおどろおどろしい世界観なんですかね。これから美味しく食事をしよう...
こんなコンテンツを通して、今までとは違うかたちで一般にも市場が再度盛り上がっていくと思いますので、
力ある「麻生」の豊洲市場参入は大歓迎です。
(それにしても、やっぱり、こういう政治力ある企業さんが参入すると、臨海地下鉄内定かなという憶測にもさらに強いものとなってきますね。)
東京・中央区 臨海地下鉄「街づくりに必要」
東京都中央区の山本泰人区長は都心と臨海部を結ぶ地下鉄新線について「新線なくして街づくりはない」と述べ、改めて必要性を強調した。将来の区人口の増加に備えるため新たな交通網が求められるとして、国や都への要請活動を強化す

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