今、デサントゴルフがカッコ良い。

今週末は、「第51回デサントレディース東海クラシック」開催中ですね。

注目の笹生 優花、小祝 さくらが-3、トップ4打差の良い位置で並んでいますし(2ラウンド10時時点)、先週のコニカミノルタで大活躍した田辺ひかりや、本”たんさんタワー”イチオシのセキユウティン選手も出場していますので、なかなか楽しみな試合です。
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「第51回デサントレディース東海クラシック」放送予定

【地上波】
9月18日(金)14:50~16:49(VTR)<東海テレビ>
9月19日(土)14:00~15:25(LIVE) <東海テレビ>
9月20日(日)16:05~17:20(VTR) <フジテレビ系列27局ネット>

【BS放送】BSフジ
9月18日(金)15:00~17:00(VTR)
9月19日(土)14:00~15:25(LIVE)※地上波サイマル
9月20日(日)11:00~12:00(LIVE)

さてこの大会のスポンサーさんの、デサントさん。
1935年大阪市天王寺創業のスポーツウエアの大老舗メーカーです。
それにしても大阪って、ミズノとかダンロップもありますしスポーツウエアや用品の会社多いですよね。さすが軽工業の街大阪という感じがします。デサントが作って、伊藤忠が卸すというイメージが、船場あたりの問屋街のイメージと相まって戦前戦後の活気ある風情と重なって、勝手にイメージされます。
(そういえば話はそれますが、”船場ことば”という問屋街の旦那衆の言葉でいえば、我が土井善晴先生ですね。)
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デサントさん。そんな老舗だけに一昔前は、ゴルフウエアもいかにもオジサンのスポーツ着という感じの極みだったものです。
日本の接待ゴルフ、会社ゴルフ文化の文脈にどっぷり染まった、会社着をそのままゴルフ着にしたような、中途半端なサイジング、シルエットに地味な色味ということで、ちょっとオシャレ好きを自認する人からするとゴルフ場のショップにぶら下がっていても基本スルーというイメージだったわけです。

でも、今はまったく違います。先日某直営路面店にタマタマ立ち寄って衝撃を受けました。
”攻めてる”
とにかくそんな印象。

しかも、例えばプラダスポーツなどモードブランドのスポーツラインのような攻め方。

まず素材がハイテク。ストレッチ性や適温や適度な水分量を保つ機能が高いことを一目で理解できる、質の高いハイテク素材感。

そして、それを生かすかなりビビッドな色使い、

そしてダイナミックで大柄なパターン、

シャープなカットなど相まって、そのハイテク素材を生かした未来志向デザインがかなりインパクトあるんですよね。

でも大胆だけど、破綻していないのは良いデザイナーさんが担当しているに違いありません。

皆さんは知ってましたか、デサントゴルフがこんなに進化していたことを。
正直私はあまりピンときていませんでした。
そういえばという意味では契約選手の柏原明日架プロに注目してきているのですが、彼女がカッコよく見えるのはウエアの貢献もあったわけですね。
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やはりこれは百貨店アパレルなどにも共通の課題ですが、売り場が旧態依然としたゴルフショップの片隅とか、百貨店の廃れたゴルフ売り場からは、この革新が伝わってこないんですよね。
私もたまたま数少ない直営店に立ち寄って初めて理解したのです。

今やありがたいことにゴルフウエアはすごく多くのブランドがあって、本当にどれもオシャレになりました。
ゴルフにオシャレの楽しみが加わって、楽しくてたまりません。
そんな中で今のデサントゴルフのポジショニングを勝手にマッピングしてみました。

そう、とにかく圧倒的に”ハイテク””アスリート””ビビッド””未来志向”で、無茶苦茶とんがっているのです。
本当に最近、普段着のようにカジュアルなゴルフウエアの選択肢が増えたことはありがたくて、やはり仲間内セルフでのラウンドも多いですから出番が多いことは間違いないのですが、たまにはこういう”勝負服”的なファッショナブルでありながらアスリート感あるウエアを着たいなと思わせてくれますね。

惜しむらくは、これほど上手そうに見えると自分のゴルフがそれについてこれるか?

タイトリストのマッスルバックアイアンとか、ライフルのシャフトとか持っているだけで上級者確定のアイテムってあるじゃないですか。そんなオーラさえ感じさせてくれる本格感です。

契約プロも、先ほどの柏原明日架に渡邉彩香と、上背も体格もあるアスリート感ある選手でよく見ているなと思います。


今回はホステス大会ですが、二人とも-3(2R前半)と検討していますね。

それにしても、ゴルフの楽しみ方がどんどん増えてきて困ってしまう今日この頃です。
(写真:すべてデサントゴルフホームページ、Twitterより)

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