私個人の生活で言えば、何と言っても今年は定額制ハイレゾでのストリーミングサービスが始まったことで、NO MUSIC,NO LIFEに天恵がもたらされ限界突破。神レベルの環境がまったくの他力本願でももたらされました。
感謝です。来年以降も、仕事をしながら、ジョギングしながら、運転しながら、ガンガン聴いていこうと思います。


感謝です。来年以降も、仕事をしながら、ジョギングしながら、運転しながら、ガンガン聴いていこうと思います。

ソニーのハイレゾストリーミング mora qualitasを聴いてみた
音楽のストリーミングサービスが本格的に普及してきました。 昨年末時点でおおよそ2000万人が利用しているとのことです。 amazone primeやApple music、LINE music、Spotifyなどが利用されていま...

【第1回 ハイレゾストリーミングで映える音楽】Toshiのカバーアルバムが楽しい 『IM A SINGER VOL.2』
というわけで、音楽好きにとって究極のサービスと言う他ないハイレゾストリーミングサービス。 つまりスタジオ音源レベルの楽曲をストリーミング(インターネット経由で逐次提供)によって数千万曲という膨大なアーカイブから定額制(ハイレゾでも2000...
そんなストリーミングサービス時代。日本のアーティスト最大の出会いは間違いなくヒゲダンです。

本日アゴラに記事を掲載いただきましたので、紅白歌合戦の予習にでもぜひお読みください。


本日アゴラに記事を掲載いただきましたので、紅白歌合戦の予習にでもぜひお読みください。

ヒゲダン。等身大世代の紅白ステージに大注目
2019年を総括すれば人それぞれ数えきれないほどの視点や切り口があり、良かった悪かった評価は様々に違いないけれど、こと音楽を聴く環境については圧倒的なバラ色時代に到達した記念すべき年と言っても怒られはしないのではないだろうか。そこまで言わせ
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