【アゴラ掲載】沢尻エリカ。天性の女優、高すぎた多幸感のハードル

昨日アゴラに記事を掲載いただきました(一番下にリンクを貼りました)が、沢尻エリカさんの件についてはやはり人並みに関心を持ちました。

それにしてもつくづく人間存在の不条理を感じるのですが、神に愛されているとしか思えない際立った天賦の才を持つ人が、必ずしも良き生活人、社会人とは決まっていないことには、ほとほといつも不思議な気持ちにさせられます。

(写真:沢尻エリカが19才で脚光を浴びた「パッチギ」DVD表紙より)

歴史にも数限りなく例えば代表的にはモーツァルト。小林秀雄の名評論で絶賛されるまでもなく天才の極み。それなのに本人の人格は下品でふざけたことばかりしている。
その不条理を良き組織人である宮廷音楽官僚サリエリの視点から描いた映画もありましたよね。
モーツァルトに至っては、ふざけるなと毒殺説があるぐらいですから、よっぽどひどい野郎でもあったのでしょう。

沢尻エリカさんも素行が悪いことで有名でしたが、何せ幼稚ですよね。
いい歳して、「パリピ」というのもどうかと思いますし、人格的にも非常に未熟ではあるのでしょうね。
でもその彼女がなぜか非常に魅力的な外見と傑出した演技の素質をもっている。
この本人をも不幸にしている神のいたずら。。。いったいどう解釈したら良いのでしょう。

進化論的な生物学によれば、異性を引き付ける見かけには、人類が必要とし受け継ぐべき遺伝子の表象であるという考察がありますが。
????神は彼女の外見に何のシグナルを込めたのでしょう?

役者としては直情的な性分含めて魅力になるかと思いますが、本人は未熟すぎる内面をはるかに超える周囲からの称賛や期待が大きなプレッシャーにはなっているのだろうとは思います。

いずれにせよ薬物犯罪は我々の社会を根本から毀損しますので、もし罪があるならば厳正に処分してもらいたいとは思っています。
個人的には、償ったあかつきにまた沢尻エリカを再び見られるとすればそれはそれで楽しみです。

昨日アゴラ掲載の記事もぜひご一読ください。
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