【SankeiBiz掲載】東京モーターショーで変化の波を体感 自動車産業の祭典は「もっと輝ける」

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昨日11月4日まで開催された東京モーターショー。
自動車産業激変の時代をとにもかくにも感じさせてくれました。

とにかく展示の中で図抜けて素晴らしいと思ったのは、Lexus Senses Theater。
要は止まってるクルマに、暗闇の中光をあてて、音と光で走っているかのような演出をするのですが、すごく迫力があり官能的な演出でした。

SankeiBizの記事でも書いたのですが、モーターショーが車両展示+ステージイベントというガチガチのフォーマットから抜け出したい。、抜け出さざるを得ないとき、じゃあ何を伝えるか?
というときに、間違いなく真ん中にあるのは、”Fun to Drive”であり、”駆け抜ける喜び”のはずなんですよね。

つまりエモーショナルベネフィットです。
自動車がなぜプロダクト界の王であるかと言えば、非常に情緒的価値が大きな商品であることに他なりません。
自動車はエレベーターやエスカレーターとは違う。いかに官能的な製品であるかということが近年伝わりにくい=自動車の魅力が伝わりにくくなっていると日頃感じています。

そんな中で今回のLexus Senses Theaterの方向性はとても示唆に富むと思いました。
展示会の会場でこそ本当は来場者全員に試乗してもらうのが一番自動車の魅力を伝えられる。
でも、もちろん100万人を超える来場者にそれは不可能。
では、どう自動車を走らせる、喜び、楽しさを伝えられるか。
CGやバーチャルリアリティーの進化した技術がある時代だからこそできる方向性はまだまだありそうだと感じました。

あえて確認してないのですが、これは2014年にクリエイターオブザイヤーをとった電通、菅野薫氏の仕事でしょうか?そのうち聞こえてくるとは思いますが。
とにかく。クリエイティブもグラフィックや動画にこだわってられない時代ですね。
「クリエーティブ新時代」の証明 2014年クリエイター・オブ・ザ・イヤーに菅野薫氏 | ウェブ電通報
進化し続けるクリエーティブ・テクノロジスト 菅野氏は、2012年に本賞の審査委員特別賞を受賞。それから2年を経て「データとテクノロジーを自在に融合し、人々に新しい

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