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【第8回】ママのSAPIX奮闘記-2022年2月へのビクトリーロード『旅行』

夏休みです。

毎年どこかに行かなければ、と頭を悩ませます。
どうせ行くなら何か勉強につなげられるもの、学べるものをと欲張りにもなります。
どこに行っても何かは学べるはず。
気候と地理を連携させたり、夜は星座観察をしたり、歴史を感じたり。
普段、見ることもないような虫や鳥を見かけたり。
建物に囲まれ、忙しない喧騒の中での生活、地方での風景や時間の流れ、空気の匂い等々。

私が城好きなのもあり、昨年は松本城を見学しました。
お城もさることながら、松本市内に湧き出ている湧き水に娘は興味関心を持ち、大変気に入っていました。
都会では湧き水なんてあったとしても危ない気がして飲む気もしないし、飲ませもしませんが。
そんな体験ができるのも旅行の良さですね。

来年は5年生、再来年は6年生です。
学校は夏休みでもSAPIXの夏期講習は今年より更に厳しくなっていくことは想像できますからね。
今年ですら、家庭学習にプラスの課題が出ているものをどうこなすのか頭が痛いです。

今年は、露天風呂で空を見上げたら
「夏の大三角形だ!」
「夏の大三角形は何座?」
「はくちょう座、こと座、わし座」
どれがどれだと思うか、指を指していたがそこまでは私もわからず、「そうかもね」と答えました。
ネット検索すると、どうも合っているようでした。
覚えたことを実際に見て確認できるのは、知識定着に役立つのではないかと考えます。

今年は燕を近くで見ることができました。
子を育てる親鳥が餌を運び、餌を待ちわびる小鳥達を見られたのも通常の生活圏内では体験できないものです。

さて、旅行に来てまで勉強させるべきか否か。
すごく悩みました。
しかし心を鬼にして、習慣をつけたい時期というのもあり全く勉強しないというのは選択できず、普段よりは少なめですが、基礎力トレーニングと国語の要<知識力>、学校の宿題ドリルをそれなりにやってもらうことにしました。
とりあえず終わらせてお昼を過ぎてから娘が待ちわびていたホテルのプールに行きました。
「楽しい~、楽しい~」と満面の笑みで遊ぶ姿を見ると、何も旅行に来てまで勉強なんて・・・。
と、思う気持ちも湧きました。

なんとか午前中に勉強を進め、午後はずっとプールです。
雨が降ってもどうせ濡れるのは同じだからとプールに入り続け、なかなか勇気が湧かずに今までなかなか泳げなかったのに独力で泳げるようになりました。
こういう自分の力で何かを成し遂げることの喜びを経験するのは、受験でも喜びを得たいと思って頑張ったりしないかなと期待してしまいます。

旅行に一緒に行ってくれるのは幾つまでなんだろう。
一緒に行く!と言ってくれるうちは楽しみたい。

来年、再来年は本当に旅行できないのだろうか。
いろいろ葛藤します。

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